admin: 2008年9月アーカイブ

Victor DVP7を持っています。付属のソフトウェアはPixela Image Mixerというものです。
付属のUSBケーブルでは動画の取り込みができないようで、まったく役に立ちませんでした。
ちなみに説明書を流し読みしただけなので、うまい方法があったら教えてください。
ilink(IEEE1394)ケーブルではうまくいくみたいですが、Windowsにはインターフェイスが
ありません。

幸いほとんど使っていないMac miniがあったので、活用してみました。
しかしこのMacminiはDVDが焼けませんので焼くのはWINですることになります。

MacにiLINKで接続すると、iMovie HDで簡単に読み込めました。
iDVDに持って行き、焼けませんのでimgで保存ます。DVD形式になってイメージになりました。

XPに転送します。

WinでNeroでimgを読み込む(バックアップ)ことができたので、そのまま焼いてみます。

  

WINDOWS XPからMacOS10.3.9へのファイル共有

 

環境設定→共有 の、Windows共有をチェック
つながらない場合は、ネットワークで、新しい共有で、winと同じネットワークにしてください。
ネットワーク→新しい接続
内蔵イーサ
 IPアドレス winと同じグループのIP(192.168.1.3等)
 サブネットマスク winと同じサブネット(255.255.255.0等)

  

●MACの設定

SMBの設定をします。アプリケーション→ユーティリティ→ディレクトリアクセスを開きます。
SMBにチェックをしてワークグループをwinと同じにし、ディレクトリアクセスを閉じます。

Finderの移動メニューの一番下のサーバへ接続。サーバアドレスに
smb://(winのIPアドレス192.168.1.2等) を入力します。
あらかじめwinで作っておいたユーザ名、passを入力します。

WindowsXPでの準備
Macで接続するユーザーを作っておきます。Macと同じユーザー名、passだと楽チン。
IPアドレスをコマンドプロンプトでmsconfigで調べておきます。

 

サーバへ接続で、smb://を入れなかった場合、接続タイムアウトになりました。

Windowsxpでユーザー名を作っていなかった場合、ユーザー名が違いますと出ました。

 

  

高速化が期待できるメモリチューニングの方法として、WindowsXPのシステムコードの一部を物理メモリ上に常駐させる方法もあります。具体的には、次のレジストリ値を「1」に変更して、コンピュータを再起動します。

レジストリキー HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management
値の名前 DisablePagingExecutive
種類 REG_DWORD
データ 0(デフォルト)または1(有効)

 

WindowsXPは、ユーザーモードとカーネルモードのシステムドライバ、およびカーネルモードのシステムコードを、ページプール(仮想メモリ上の領域)と非ページプール(物理メモリ上の領域)のいずれかに配置します。上記のレジストリ値「DisablePagingExecutive」を「1」に設定すると、これらのドライバおよびコードがページプールを使用しないように構成することができます。ディスクI/Oが発生しないぶん、高速化できるというわけです。

 ただし、この方法にはいくつか注意点があります。まず第1に、512MB以上の十分な物理メモリを搭載したコンピュータ以外ではこの設定はしてはいけないということです。十分な物理メモリを搭載していない場合、システムが不安定になったり、起動できなくなったりする可能性があるためです。第2に、あまり効果が期待できないということです。この設定による効果が明らかなのは、そのコンピュータがプロセッサ(CPU)の処理能力の限界近くまでビジーな場合に限られます。

 最後に、この方法はWindowsNT 3.51/4.0、Windows2000、WindowsXP、Windows Server2003で利用できますが、Windows2000の場合は必ずWindows2000 Service Pack(SP)4が適用されていなければなりません。Windows2000 SP3以前では、このレジストリ値が原因でWindows2000が動作しなくなるという不具合が存在します。

 

http://www.windows-world.jp/faq/-/113511.html こちらから。

  

○ セキュリティセンターを無効にする(SP2以降)

1 コントロールパネル→「セキュリティセンター」→左下のセキュリティセンターからの警告の方法を変更するをクリック

2 警告の設定ですべてチェックを外しOK

3 完全に停止させる場合はサービスのSecurity Centerを停止の上無効にしてください。

○ Windowsファイアウォールを無効にする(SP2以降)

1 コントロールパネル→「Windowsファイアウォール→無効を選択しOK
 
 完全に停止する場合はサービスのWindows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)を停止した上で無効にしてください。

 

ここを参考に高速化についていろいろ書いてます

  
[通知のカスタマイズ] ウィンドウから [過去の項目] リストをクリアするには、以下の手順で行ってください。
1. 過去の項目リストをクリアするには、以下のレジストリ キーから IconStreams 値 および PastIconsStream 値を削除します。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\TrayNotify
2. タスクマネージャを起動後、プロセス タブを選択して、プロセスの一覧に表示される explorer.exe をクリックして、プロセスの終了を実行して下さい。
3.

タスクマネージャで、ファイルを開いて、新しいタスクの実行を選択して、新しいタスクの作成で、名前に "explorer" を入力して OK を実行して下さい。

 

 

http://support.microsoft.com/default.aspx?kbid=283084

  

移行するもの

1 メールデータをそのまま移行

2 アドレス帳

3 ルール

上記3つの設定を移行すれば、ほぼ完璧だと思います。

【メールデータの移行】

アウトルック→ツール→オプション→メンテナンス→保存フォルダ

のパスを覚えておいて、そのフォルダをバックアップ。
移行したら、同じ要領でフォルダの変更をすればOK

【アドレス帳の移行】
CSVで書き出したりしてインポートするのが普通だと思います。

 C:\Documents and Settings\ユーザー\Application Data\Microsoft\Address Book
からwabファイル本体をバックアップするほうがお手頃です。

【ルールの移行】

●メッセージルールのバックアップ
[スタート]-[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
HKEY_CURRENT_USER\ Identites\ \ Software\ Microsoft\ Outlook Express\ 5.0\ Rules を開きます。
メニューバーから、[レジストリ]-[レジストリファイルの書き出し] を選択し、任意のファイル名をつけて、このキー以下を保存します。
●メッセージルールのリストア
[スタート]-[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
HKEY_CURRENT_USER\ Identites\ を開きます。
部分を書きとめます。 (ID を選択して F2 キーを押すと、Ctrl+C などでコピーできます。)
バックアップしたレジストリインポートファイルをメモ帳で開きます。
(ダブルクリックしてはいけません。)
ID 部分を現在のものに書き換えてファイルを保存します。
このファイルをダブルクリックしてメッセージルールをインポートします。

ここにいろいろのってます

  

Mobable Typeの編集画面には文字色や背景色の設定がないので少々不便です。

こちらのページで文字色・背景色を追加できるプラグインを配布しております。

ありがたいことです。

  
ここしばらくspamが多いので、対策を考えていた。


一番お手軽そうな、spamフィルタ機能の付いたメールソフトを変えてみる。
それぞれのソフトの使用感は慣れの問題もあるので、移行のしやすいのを選んだほうがよさそう。

が、結局多くのspamをダウンロードしなければならないことには変わらない。
サーバ(プロバイダ)のspamを強力にすると、誤って削除されるメールも増える。
もうちょっとエレガントな方法は無いのかと思ったら、無料のメールサビスで、強力な
スパムフィルタを持っているgメールの機能を借りることにする。
自分のアカウントから転送設定。そしてまた自分へ戻す。
綺麗にスパムが無くなって戻ってくる。今のところ誤ってフィルタされていない。
そしてお手軽。spamをダウンロードしなくてもよくなった。
  

データの持ち運び用に2.5インチの小さなHDDを買おうと思っている人は、下記のサービスも検討してみるとよいですよ。ネットワーク環境のある場所同士の移動なら便利かもしれません。

50GB  ADrive   海外のサーバ
100GB FileBank 14日保存 ToolでD&D可フォルダも選択すれば階層有ってもOK
5GB   Skydrive MSのサービス ActiveXでブラウザにドラッグ出来る

フォルダごとドラッグできれば使い勝手いいんだけど。
ファイルバンクは考えようによっては勝手に削除してくれるので、2週間経てばいつでも
100GBの容量が空いており、削除する手間が無いってことでもある。
データ移動用にはうってつけかもしれない。

今となっては数千円で8GBのUSBメモリも手に入るので、そうそう必要にはならないかな。

  

オフィスも
スパイウェアも
ウィルススキャンも
画像の整理も
タグブラウザも

Googleパックで十分じゃん

無料のセキュリティソフト探してたりしたけど、なじみの無い国のだし、これでいいんじゃまいかと思う今日この頃。
パワポもエクセルも互換だし、OFFICE買う必要も無いな。たいしたもんだな。

ただしStarsweetはms officeの古いのよりもだいぶ重たいみたい。

  
AVG Anti-Virus Free Edition 8.0
無償 軽い。日本語対応 自動更新・常駐監視・スケジュールスキャン・メールチェック
8になって重くなった。リンクスキャナを入れないでインストールすると常駐で45mb→25MB程にメモリ消費を減らせる。datファイルを作ってインストール前にパッチを当てればリンクスキャナの無いAVGを入れられる。

avast! antivirus v4.8
無償 日本語対応 自動更新・常時監視・メールチェック・ファイルを完全復元など高機能

AVG Free
無償 一番上と同じだよ。日本語対応 ウィルス・スパイウェア・検索の基本機能

Avira AntiVir Personal
無償だた日本語未対応 検出力は高い。日本語化パッチあり

上の二つが鉄板っぽい

bitdefender
非常中だが強力。コマンドラインも出来る。怪しいファイルを右クリックで検索可能になる


スパイウェア
Spybot - Search & Destroy
20数MB~50MBメモリを消費する。
SpywareBlaster起動しなくても良い
上記二つは併用することにより、効果を高めることが出来る。


WINDOWSのいらないサービスは止めましょう。止めてもいいサービス一覧


いろいろ心配な人はマイクロソフトの
PC セーフティでwebからウィルスチェック
Windows Defender をインスコしてスパイウェア対策
で、よろしいかと。セーフティのクリーンアップはレジストリもクリーンアップしてくれる。
チューンアップ   
今年の初夏から、pcを使っていると突然青い画面のブルーバックエラーが発生していた。
エラー番号を見ても原因がわからず、調べれば調べるほどメモリなのかHDDなのか原因を
特定でずに、再起動したら普通に動いたりしていた。

OSも4年前にインストールしたきりで、動作も緩慢になっていたので、バックアップ用のHDDに
新規でXPをインストールして、ブルーバックが出たときは、新しくインストールしたXPを使うこと
にした。新規のXPはテキパキと快適に動くので、元のXPも新規にインストール。
にもかかわらず、しばらく使っていると相変わらずブルーバックになる。

HDDAnalyzeで、HDDのSMARTを調べると温度が以上に高い。60度以上いっている。
スキャンディスクをしたあとに、HD Tuneでエラーのチェック。無かった。
ついでに、BUFFALOのDISK FORMATTERで物理フォーマット。BUFFALOのはメーカー
問わずにWINからフォーマットできて、便利。
念のため、HDD Regeneratorで不良セクタの修復を試みようと思う。1セクタ毎に再起動に
なるので、いっぱいある場合は購入したほうがいいかもしれないが、購入して、不良セクタの
あるHDDを使う気にもならない。HDDに必要なデータが無ければ新しいHDDを買うほうが
よっぽどお得と思う。

HDDを増設した際に移動したベイのエアフローが悪いのか、HDDの裏面(基盤の面)が高温
になるようで、一段隙間を開け、3.5ベイのカバーを外し、裏面に空気が送り込まれるように
してみたら、45~58℃くらいで落ち着いた。

HDDにとって高温は寿命にもっとも直結する事象らしいので、今後ちょっぴり温度に気を使う
ようにしてみるとともに、バックアップもちゃんとしなくてはと思う今日このごろ。

再インストールすると快適で、HDD新しい650GBを購入。ついでにメモリも1G×2を購入。
合計3GBになりさらに快適。ccleanやらの高速化ソフトやレジストリのクリーナーも試して
不要サービスも止めれば、もう少々使い続けられるのかな。

確か最初に買った外付けのHDDは640MBのSCSIで、当時の内蔵HDが80MB~せいぜい250MBだったので、数倍の容量で大満足していた。今となっては紙切れみたいなマイクロSD
より小さい容量。今回買ったHDは約100倍の容量。メモリは8MBが普通だったので375倍。
メモリなんて規格は早々変わらないし使い続けられるだろうと、16MBを10万近く出して買った
気がするが、買い換える度にメモリの規格も変わっていき、毎度購入している。
650GBなんて、テレビ番組やDVDでも録画しまくらない限り使わないんだよなぁ。80で十分。

日本語でさがせる世界のソフトウェア
海外・国内のフリーソフト/体験版ダウンロード
上記2つはとても便利。   
XPのレジストリや不要サービスを停止して軽くならないかといろいろやっていたが、根本的に
OSを軽くしちゃおうと思って、XPと2000にデュアルブートした。
PCはPen3-700のメモリ256のノート。今となってはアンティークPC、同梱OSはMEでした。

XPのインストールされたPCに2000をインストールすることは容易です。
別パーテイションにインストールするだけですが、Boot関連のファイルが書き換えられて
しまうので、XPでは起動できなくなり大変なことになります。インストールする前に、
C:\にあるNTLDR、ntdetect.com、bootfont.binをバックアップしておいて、あとから
バックアップを戻すと無事に起動します。バックアップを忘れちゃった人もあわててはいけません。
ほかのXPからもらってきてコピーしてください。しっかりと起動できます。
まぁ、そんな間抜けなあわてんぼうなんているのかどうか。              俺だよっ


2000を入れたら当然不要サービスを止めてしまいましょう。ここを参考にしました。

(これでネット関係・skype・netmeeting・yahooメッセすべてok)

---- 以下のサービスを「無効」にする ----
(「マイコンピュータ」--->「コントロールパネル」--->「管理ツール」--->「サービス」から)

Alerter
ClipBook
Distributed Link Tracking Client
Distributed Transaction Coordinator
Fax Service
Indexing Service ("手動"でも可)
Internet Connection Sharing
IPSEC Policy Agent
Messenger
NetMeeting Remote Desktop Sharing
Network DDE
Network DDE DSDM
NT LM Security Support Provider
Performance Logs and Alerts
Remote Registry Service
RunAs Service
Smart Card
Smart Card Helper
TCP/IP NetBIOS Helper
Telnet
Utility Manager

---- 以下のサービスを「手動」にする ----

Logical Disk Manager
Net Logon
System Event Notification

--以下設定する --
「マイコンピュータ」右クリック--->「プロパティ」--->「ハードウェア」--->「ハードウェアプロファイル」で "ハードウェアプロファイルの選択" を "一定時間後、、" で1秒にする



しかしながら、最近のメモリをしっかつ積んだPCではCPUなども処理能力が上がっており、
ダイエットしたXPと2000との速度差は体感できるものでは無いと思います。
貧弱なCPUとメモリのPCでこそ、それなりの効果が期待できると思います。   
メモリが3Gになって、無駄につんでてもしょうがないので、
・仮想メモリ オフ
・メモリ使用量 システムキャッシュ
に設定。どちらも
システムのプロパティ→詳細設定→パフォーマンス→詳細設定で、変更できる。

ちょっとアプリを使っているとあっというまに1Gくらい消費する。
多少キビキビした。     気がする。

まだメモリに余裕があるようだったら
・カーネルを物理メモリに常駐させる
、「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM
\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management」を開く。「DisablePagingExecutive」というキーの値を1に設定しよう。元に戻すには、0に設定すればOK

・ディスクとの入出力メモリーサイズを調整
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM
\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management」を開く。「IoPageLockLimit」というキーがなければDWORDのキーとして新規に作成し、サイズを指定する。表記を10進数にして入力するといいだろう。元に戻すときは、キーごと削除するか、0を設定すればOK。標準設定は512KBになっているが、256MBのメモリーを搭載しているPCでは2MB、512MB以上のメモリーを搭載しているPCでは4MB程度に設定しよう。もっと大きな値を設定することも可能だが、パフォーマンス向上には寄与しない。1GB超の大容量メモリーを搭載したPCでも、せいぜい8MBで十分だ。

ここを参考に。
  

ログオン時にドライブ文字が誤認識されていると、マイコンピュータやエクスプローラではドライブオブジェクトが表示されず、その時点での割当状況を確認できないことがあります。Windows 2000 Proで表示設定がデフォルトの場合は表示されません。次の方法で確認してください。
  
「マイコンピュータ、エクスプローラ」

ツールバーから「ツール(T)」→「フォルダオプション(O)」を選びます。
「全般」を表示させ、「Webの表示」の、
◎ 従来のWindowsフォルダを使う(I)
を選択します。その後、「OK」を押してください。

「コマンドプロンプト」

「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を実行します。
現在のWindows 2000 Pro のシステムパーティションのドライブ文字がD:となっている場合は、次のようになります。

D:>


「ドライブ割当文字の変更」
  • 以下の手順は、ドライブ文字 C とD を入れ換える方法を記載しています。
  • レジストリエディタでは変更はリアルタイムで反映されますので、先に「レジストリのバックアップ」を行ってください。
  1. Windows 2000 Proを起動し、Adminisrtatorとして、ログオンします。

  2. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「regedt32」 の手順で、 Regedt32.exeを起動します。

  3. 「ローカルコンピュータ上のHKEY_LOCAL_MACHINE」のタイトルバーをクリックして手前に表示させます。

  4. 「System」キーをダブルクリックして HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\MountedDevicesを表示させます。

  5. "MountedDevices"キーをクリックします。[セキュリティ]メニューから [アクセス許可]を選択します。
    ここでAdministratorsがフルコントロールであることを確認してください。フルコントロールの場合は、チェックボックスが「許可」側に入っています。

  6. Regedt32のウィンドウを開いたまま、参照できるようにウィンドウを画面の左に寄せておき ます。
    「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「Regedit.exe」を起動します。ウィンドウは右側に寄せておきます。

  7. マウスを操作し、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\MountedDevices に移動します。
    "DosDevicesC:" を指定します。

  8. "DosDevicesC:" を右クリックして、[名前の変更]を選択します。
    ドライブ文字に使っていないドライブの文字、例えばZ に変更します。
    (例: "DosDevicesZ:"

  9. 次に、"DosDevicesD:" を指定します。
    "DosDevicesD:" を右クリックして、[名前の変更]を選択します。

  10. "DosDevicesD:" を"DosDevicesC:" に変更します。

  11. "DosDevicesZ:" を"DosDevicesD:" に変更します。

  12. 変更を確認したら、左側のウィンドウRegedit のデータと、レジストリのバックアップファイルから、ボリューム情報を参考にして、順番が正しいことを確認してください。

  13. ツールバーから「レジストリ(R)」→「レジストリエディタの終了」で終了します。
    続けてRegedt32 のウィンドウに移動します。

  14. [セキュリティ]メニューから[アクセス許可]を選択し、設定を以前のものに戻します。
    もともとアクセス許可がある場合は変更する必要はありません。
    ツールバー「レジストリ(R)」→「レジストリエディタの終了」を選択します。
  15. コンピュータを再起動します。
  

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